From 7th August 1945 on the day following the Hiroshima Atomic Bomb, the Army 's ship section was commanded as the Hiroshima Security Headquarters.
広島警備擔任司令部の船舶司令官は1945年8月7日に広島原爆を特殊爆弾と宣告した。「米機は遂に人道上許すへからさる特殊爆弾を以て我か広島を侵せり痛憤真に極りなし。予は広島警備任司令部を命せられ死力を竭くし戦災復奮を完遂せんとする。」佐伯文郎船舶司令官は、爆心地から4km前後離れていた宇品に駐屯して大きな被害を受けなかった陸軍の船舶司令部のみを広島警備本部として指揮を取った。