8/04/2018

With Hair loss stage on two months later by Hiroshima stomic bomb, but the brother diedin 1949, and older sister died in 1965 after the relapse of atomic bomb disease. (Hirishima)

広島原子爆弾の炸裂により、爆心地から約1kmの舟入町で姉弟が被爆した。自宅で11歳の姉と9歳の弟が夏休みの宿題をしている時に被爆した。その後に2ケ月経過した1945年10月頃には、原爆症による著明な脱毛症状を伴っていた。広島日赤病院で急性原爆症は診療されて、小康状態となった。しかし原爆症が再発して、弟は1949年に死亡した。姉は、結婚して1児の母となった後の1965年に死亡した。