7/31/2017

Depleted uranium ammunition was abused practically from the Gulf War by US Army, whose fine radioactive powders caused even leukemia and malformations to even near residents.

劣化ウラン弾が1991年の湾岸戦争で米軍の実戦で初めてイラク軍に使用された。ウラン濃縮の残渣として放射能を含んだウランは、比重が高く兵器を貫通する能力が高い。命中時にはウランは微細な粉末で拡散して付近の住民までも放射能被爆して人体被害が起こった。アマル・ダウート(3歳)は、2002年12月にバグダットの小児教育病院で白血病の末期で放置されて死去した。