7/28/2017

In October 1945 after the explosion of the Hiroshima atomic bomb, researchers from Institute of Physical and Chemical Research conducted a scientific investigation of the actual radiation.

広島原子爆弾が炸裂した約2ケ月後の1945年10月に、日本側の理化学研究所の研究員が被爆実態の科学的調査をした。原子爆弾災害調査研究特別委員会として、爆心地の付近の現在の平和公園地域内における残留した放射能を測定した。被爆実態を科学的データや写真だけでなく映画として記録した。